就職活動支援

-平成の龍馬輩出プロジェクト-

龍馬よさこい14実行委員会では、祭りのもつ可能性のひとつとして、龍馬よさこいに参加する学生を対象に就職活動支援「平成の龍馬輩出プロジェクト」を提案致します。
踊りを楽しみながら、将来のことも考える。そんなきっかけになれれば良いと私たちは思っています。まずは京都・大阪で毎週開催されているセミナーから参加してみませんか。JAEのスタッフが学生の皆さんと同じ目線で対応してくれます。次代の龍馬はあなたです!

アントレターン長期インターン・短期インターンありインターンシッププログラムの詳細につきましては、NPO法人JAE公式サイトにてご確認下さい。
ミライノデアイ採用プラットホームミライノデアイは、ミライ企業プロジェクトの「企業と人材のマッチング」を
本当に会いたいひと同士をつなげる採用のプラットフォームです。
※ミライ企業プロジェクトの詳細につきましては、NPO法人JAE公式サイトをご確認下さい。
インターンシップセミナーセミナー・6月18日(水)19:00~20:30 @大阪
・6月25日(水)19:00~20:30 @京都
・7月2日(水)19:00~20:30 @大阪  
・7月9日(水)19:00~20:30 @京都
・7月16日(水)19:00~20:30 @大阪
・7月23日(水)19:00~20:30 @京都
・7月30日(水)19:00~20:30 @大阪

上記日程で都合の合わない方は、個別対応もありますので、NPO法人JAE事務局までお問合せ下さい。

挑戦なくして、未来はなし~No challenge No future~

  挑戦なくして、結果はなし。

結果なくして、改善はなし。

改善なくして、成果はなし。

成果なくして、未来はなし。

この龍馬よさこいに思いっきり挑戦し、終わった後は、龍馬が脱藩したみたいに今度は学校を飛び出し社会で挑戦してみてください。私達JAEは、皆さんの次なる挑戦を「平成の龍馬輩出プロジェクト(長期実践型インターンシップ)」としてサポートします。挑戦をお待ちしております。

 NPO法人JAE ファウンダー・会長 山中 昌幸

AIRY4140
NPO法人 日本アントレプレナーシップアカデミー
http://www.jae.or.jp/










【JAEインターンシップセミナー体験記】
龍馬よさこい14に参加する学生を対象とした就職活動支援「平成の龍馬輩出プロジェクト」の一環として、JAE様のインターンシップセミナーに参加させていただきました。自分自身も来年から就職活動が始まり、この夏インターンシップに参加しようと考えているため、今後の自分の方向性について考えるとても良い機会になりました。 このセミナーでは、インターンシップについての説明や就職活動の時期などの説明をしていただき、さらにインターンシップにおいて大切なことを教えていただきました。
また、今までは本気で考えることのなかった将来設計や自己分析を行い、自分の長所や短所、またどのような考えが自分のなかにあるのかを知ることで、自分自身を見つめ直す事ができたと思います。セミナーに参加したことで、インターンシップや就職活動で企業の方に自分のことを上手に発信できるよう、しっかりと自己分析を行っていきたいと思いました。自分に自信が持てない方、就職活動に悩みを抱えている方は、ぜひインターンシップセミナーに参加してほしいです。きっと新しい自分が見つかるはずです。

立命館大学3回生 村田 航大


【JAEインターンシップセミナー体験記】
JAE様のインターンシップセミナーには、龍馬よさこい14の参加者を対象とした就職支援活動「平成の龍馬輩出プロジェクト」の一環として、実行委員が自ら体験することによってその魅力を伝えたいと思い、参加させていただきました。まだ大学2回生なので就職活動は先の話になりますが、自分の中にあったインターンシップや就活のイメージが覆され、改めて自分の将来についてしっかりと考えるきっかけができ、充実した時間となりました。セミナーでは、就職活動を進めるにおいて一番大切なことは、そこに至るまでのプロセスだと学びました。私の経験で考えると、中学・高校と一生懸命だった部活動、大学に入って始めたよさこい、そして現在所属している龍馬よさこい14の実行委員会、そういったいろいろな経験は必ず社会に出たときに何かしら役に立つ時が来るということでした。
キャリアの語源は轍(わだち)という言葉にあるそうです。轍とは馬車の車輪が道を通った後にできる跡のことですが、道を通ったことによってできた跡が今まで経験してきたことを指し、これからできていく跡は過去に経験してきたことを自分の未来につながっていくことを指すそうです。すべての物事は途切れることはなくつながっていくのだということに深く感動しました。今後このことを念頭において様々なことに取り組んでいきたいと思います。

同志社大学2回生 辻本 充輝